ブロックチェーン技術を使ったメッセージアプリ NYNJAグループがICO実施へ 商品・サービス売買や口座作成も可能

香港に本拠地を置くNYNJAグループはこのほど、ブロックチェーン技術を活用したメッセージアプリ「NYNJA」を発表した。独自トークンの売買取引とウォレット(口座)も備えた統合型アプリとなる。

仮想通貨技術を使った資金調達「ICO(新規仮想通貨公開)」を4月17日から実施する予定。詳細は今のところ不明。独自トークンである「NINJACoin」を販売・配布する。トークンはアプリ内で商品やサービスの売買、有料コンテンツやコンサルティングサービスの利用などで使うことができる。

アプリはMacやWindows、LinuxなどのPC向けOSのほか、Androidやiphone、ウェブブラウザでも利用できるようにする。ブロックチェーン技術を活用していることから、メッセージの交換内容に対しても高いセキュリティ性を備えたい考え。

NYNJAグループの共同創設者であるサルバトーレ・グレリエーリ最高経営責任者(CEO)は「最高の安全性を備え、個人およびビジネスユーザーの両方のメッセージングおよびトランザクション・ニーズをシームレスにサポートするオールインワン通信アプリはこれまでなかった。NYNJAはこの種では初のアプリ」と強調している。

NYNJAグループ公式サイト(英語)
https://www.nynja.biz/

ホワイトペーパー(英語)
https://nynjacoin.com/documents/NYNJA_whitepaper_EN_v15_3.pdf

※ICO LABに掲載している記事コンテンツは、ICOプロジェクトへの投資や資金調達の実施を推奨するものではありません。ICOは日本を含めて世界各国がそれぞれ実施・投資に関するガイドラインや法規制、解禁などの動きを個別に進めており、各国の方針に則って適正に関わる必要があります。