ICO実務学ぶ3カ月講座、4月に開講 GFTD BLOCKCHAIN ACADEMY ブロックチェーン技術研究やICO実践

仮想通貨技術を使った資金調達「ICO(新規仮想通貨公開)」の実務などについて学ぶ養成サービス「GFTD BLOCKCHAIN ACADEMY」が2017年4月8日、提供開始される。

ICOでは実施側が独自トークン・仮想通貨を発行し、投資家など側が購入することで事業・プロジェクト資金の元手にする。独自トークン・仮想通貨の発行には仮想通貨の中核技術であるブロックチェーン技術に関する知識が必要で、同サービスでは世界レベルのブロックチェーン技術を身に付けることを目的としている。

運営会社は2014年6月設立のGIFTED AGENT株式会社(本社・東京都渋谷区/代表取締役・河崎純真)で、このほど発表したサービスのウェブサイトは「https://blockchain.gftd.academy/」。

同社は報道発表で「ブロックチェーン技術は活字印刷機、蒸気機関、電気、インターネットと並ぶイノベーション」と強調。その上でブロックチェーン技術や消去も改ざんもできないことから「信用の担保が容易になる」とした上で、「ICO分野の創成期に飛び込み実務力を身に付けたい方のためのサービス」と説明している。

受講費用は300万円で、受講期間は3カ月。ブロックチェーン技術やICOに関する研究発表やプログラミング演習と発表、ICOの実践などを通じて、ICOやブロックチェーン技術に関する実務能力を高める。講師に社会起業家の河崎純真氏を迎える。

▽以下同社による河崎氏のプロフィール紹介
15歳からエンジニアとして働きはじめ、17歳で起業、Tokyo Otaku Modeなど複数のITベンチャー・スタートアップの立ち上げ、事業売却、役員業務などを経験。直近では、Web 3D/VR(仮想現実)ベンチャー、AMATELUS Inc.(米国)にてCOOとして活躍した。現在はGFTD AGENTの事業の一つとしてICOコンサルティングを請け負う

※ICO LABに掲載している記事コンテンツは、ICOプロジェクトへの投資や資金調達の実施を推奨するものではありません。ICOは日本を含めて世界各国がそれぞれ実施・投資に関するガイドラインや法規制、解禁などの動きを個別に進めており、各国の方針に則って適正に関わる必要があります。