日本国産ウォレット「HB Wallet」、ICO参加機能を実装へ 神戸市のbacoor社が報道発表で方針 ERC20トークンに対応

日本国産の仮想通貨ウォレットアプリ「HB Wallet」を展開するbacoor株式会社(本社・神戸市/代表・奥田雄馬、福田寛充)は27日、将来的に新規仮想通貨公開「ICO」(【キーワード】ICOとは?|ICO lab)に参加する機能をアプリに実装する予定を明らかにした。

bacoor株式会社は同日発表した報道発表の中で、ウォレットアプリ「HB Wallet」のダウンロード数が1万ダウンロードを突破したことを公表。その中で、「暗号通貨同士の両替機能、ICO参加機能の実装などを今後予定しております」と明らかにしている。

ICOへ参加できる仮想通貨ウォレットは現在、海外のMyEtherWallet(マイイーサウォレット)やMetamask(メタマスク)などが主流。一方で日本国内ではICOへ参加できるウォレットの開発が遅れている。

ICOに参加するには、イーサリアム(【キーワード】イーサリアムとは?|ICO lab)ベースの統一規格「ERC20トークン」に対応しているウォレットに、自分アカウントを持つ必要がある。bacoor株式会社が運営するウォレットアプリ「HB Wallet」はERC20トークンに既に対応しており、今後、サービスとしてICOへの参加機能を実装していくとみられる。

bacoor株式会社は2018年1月現在、HB WalletのiOS版と​Android版をリリースしている。300種類以上の仮想通貨アカウントを開設できるほか、シンプルなアプリ設計で利用者の利便性を高めていることなどが特徴。

iOS版:https://itunes.apple.com/jp/app/hb-wallet/id1273639572?mt=8
​Android版:https://play.google.com/store/apps/details?id=co.bacoor.android.hbwallet

※ICO LABに掲載している記事コンテンツは、ICOプロジェクトへの投資や資金調達の実施を推奨するものではありません。ICOは日本を含めて世界各国がそれぞれ実施・投資に関するガイドラインや法規制、解禁などの動きを個別に進めており、各国の方針に則って適正に関わる必要があります。