ICOの進化形「TGE」推進のCTIA、韓国でブロックチェーン研究を推進するソガン大学と提携

左からCTIA手塚社長、西江大学パク・スヨン教授、チョン・ユシン教授

仮想通貨技術を活用した資金調達「ICO(新規仮想通貨公開)」の進化形「TGE」を推進するCTIA(本社:スイス・チューリッヒ/CEO・手塚満)は8月24日、ブロックチェーンや仮想通貨技術の研究活動などに積極的な韓国の私立ソガン大学と提携したことを発表した。

発表では「未来を担うブロックチェーン人材の教育・育成を実施していく方針」としている。具体的にはブロックチェーン教育プラグラムでの協力や教育活動の相互支援などを進めていくという。

CTIAは、ブロックチェーン関連事業における総合的なコンサルティングを提供するブロックチェーンビジネスアドバイザーという立場。TGEはICOに比べてコンプライアンスが徹底された資金調達モデルとされている。

報道発表によると、日本の金融庁に相当する韓国金融委員会フィンテックセンター長も務めるソガン大学のチョン・ユシン教授による日本でのセミナー講演なども提携に含まれているという。