2兆円市場ICO、ビットコイン界の大物ロジャー・バーも実施検討 ブロックチェーン技術を使った資金調達、世界で浸透

ビットコイン界の大物であるロジャー・バー氏=Bitcoin.com経営最高責任者(CEO)=が、仮想通貨技術を活用した資金調達「ICO(新規仮想通貨公開)」を実施する可能性が出てきた。

ロジャー・バー氏は仮想通貨業界のスタートアップ企業などにも多数投資を行い、自身も「ビットコインインフルエンサー」としてその普及に努めてきた。ICOを含むさまざまな仮想通貨イベントやビットコインイベントでの講演を行っている。

ロジャー・バー氏が検討しているとみられるICOプロジェクトの全貌は明らかになっていないが、抜群の知名度を誇るだけに多額の資金が集まることは必至だ。

2018年に入ってからもICO調達額は世界的に伸びており、2017年の約4300億円を既に超えている。既に2兆円規模になっているとの報道もある。