COMSA、ICOは当面日本での新規プロジェクトは情勢を鑑みて見送り

テックビューロ株式会社は8月6日、3月に公表した「COMSA −実ビジネスのブロックチェーン導入を支援するICOソリューション− ホワイトペーパー Rev.1.3」記載の事業について報道発表を行った。

仮想通貨技術を活用した資金調達「ICO(新規仮想通貨公開)」については、当面日本での新規プロジェクトは情勢を鑑みて見送るという内容。

報道発表では、ICOにより発行されるトークンの法的位置づけや自主規制の内容について「業界全体で議論が行われている最中であり、未だその内容が固まっておりません」と指摘している。

その上で「日本国内において適法・適切にソリューション事業を行うためにはこれらの議論を待つ必要があると考え、当面の間、国内における新規ICOプロジェクトは困難であると考えております」と発表した。

ICO総合プラットフォームの実現や国内ソリューション事業(ICOコンサルテーションやトークンの作成と販売など)については、グループ全体で継続して手掛けていくという。