ICO研究も手掛ける明治大学の研究会が3者パートナーシップを結ぶ 人材育成加速へ

仮想通貨技術を活用した資金調達「ICO(新規仮想通貨公開)」の市場の問題点の分析などにも取り組む「明治大学暗号通貨・ブロックチェーン研究会」が、スイスのCTIA(最高経営責任者:手塚満)とニュージーランドのCentrality(最高経営責任者:Aaron McDonald)とパートナーシップを結んだ。

CTIAはブロックチェーン関連事業のトータルコンサルティングを提供している。Centralityはアプリケーションのマーケットプレイスを創造するベンチャースタジオ。

報道発表によれば、ブロックチェーン技術の人材育成に注力していく予定だという。現在、ブロックチェーン技術を通じたプロジェクトが世界で続々立ち上がっているが、一方でブロックチェーン技術者は不足している。3者はこの課題に立ち向かう。

インターンシップやアイデアソンなども積極的に実施し、さまざまな企業と連携しながら実務レベルで通用する人材育成を目指すという。

また明治大学と関連がある企業に対しては、ブロックチェーンの導入にむけての協議を行うという。これは日本においてブロックチェーンの普及を一層推進することが目的。