ICOなども見据えた『新時代の起業家支援エコシステム』構築へ TECHFUNDが1.2億円の資金調達

「起業家をメジャーな職業にする!」というビジョンを掲げて事業展開する株式会社TECHFUND(所在地:東京都渋谷区/代表取締役:川原ぴいすけ)は7月17日、総額1億2000万円の資金調達を実施したと発表した。

資金調達は第三者割当増資と融資によって実施された。野村ホールディングス株式会社のコーポレート・ベンチャーキャピタルファンドとユナイテッド株式会社、インフォテリア株式会社などから1億円の第三者割当増資、西武信用金庫と日本政策金融公庫から2000万円の融資を受けたという。

同社は今回の資金調達・増資によって「ブロックチェーンアプリケーションの開発を支援する『ACCEL BaaS』の開発と、新たな分散型スタートアップエコシステムの創造を加速させてまいります」としている。

そして重視しているのが、ブロックチェーン技術がプロダクト開発や企業活動の中で有効活用されていくよう促進していくことだ。その上で「その先にある未だ正解のないICOやSTOなどの資金調達プラットフォームを見据えた『新時代の起業家支援エコシステム』を、TECHFUNDが企て創って行きたいと考えております」としている。