Augurは違った ICOから3年越しでメインネットを立ち上げ 公平なギャンブル実現

公平なギャンブルを実現させることを目指したプロジェクト「Augur(オーガー)」は2015年に、仮想通貨技術を活用した資金調達「ICO(新規仮想通貨公開)」を実施して約6億円を調達した。

半数以上とも言われるICOプロジェクトは「スキャム(詐欺)」案件として資金を持ち逃げしたりするが、Augurは違った。7月10日に3年越しでメインネットワークを立ち上げ、いよいよ事業を本格化させる模様だ。

報道などによると、予測した未来が的中するかどうかに金銭をベットし、その結果となれば報酬を得ることができる仕組みのようだ。ユーザーは仮想通貨を利用して参加するという。この3年、セキュリティ面などの磨き上げを進めてきて、安全にシステムを利用することが可能になったという。

一方で賭博に関しては世界各国において規制があり、Augurがどれほど各国の国民が利用することができるかは不透明だ。今後の展開に注目が集まる。