Ganapatiグループ、オンラインカジノ用「G8Cトークン」のICO実施へ 来年1Qに予定か

世界各国に拠点を持つGanapati(ガナパティー)グループは7月7日、報道発表を行い、マルタ共和国の子会社GanaEight Coin社がICO(新規仮想通貨公開)を実施することを明らかにした。オンラインカジノで直接ベット可能な独自トークン「G8C」を発行・販売するという。

報道発表によれば、Ganapatiグループの親会社「Ganapati PLC」はイギリスのNEX Exchange市場に上場しており、グループ会社の「Ganapati(マルタ)Limited」はマルタ共和国でオンラインカジノライセンスを保有しているという。同グループはピコ太郎のPPAP(ペンパイナッポーアッポーペン)のスロットなどで、過去2年間で4つのゲームアワードにノミネートされたことがあるという。

マルタ共和国はブロックチェーン技術を国主導で積極的に推進している。最近では、バイナンスなどの大手仮想通貨取引所が本店をマルタに移転するなどのニュースで話題になった。

ICOトークンのプレセールは2019年の第1四半期からを予定しているという。