Time Innovationが7月にICOプレセールへ 滞在時間に応じてポイント付与

世界展開を推進しているTime Innovation株式会社(本社:カンボジア/代表取締役:松本漢紀)はこのほど、6月26日に東京都内で開催された日本最大級のブロックチェーンイベント「JAPAN BLOCKCHAIN CONFERENCE 2018 TOKYO」の出展報告を行った。

同社はイベント内で各出展企業などの中でも大きめの展示ブースを展開。ブース内のイベントステージでは、元経産官僚の岸博幸氏(慶應義塾大学大学院教授)と政治評論家の東国原英夫氏(元宮崎県知事)を招いたトークイベントを開催したという。トークイベントには同社の松本代表も参加した。

Time Innovation社は今年に入って設立されたばかりのスタートアップ企業で、ブロックチェーン技術を応用した独自の経済圏「Time(タイム)」の構築を手掛けている。Timeでは加盟店舗の利用者に滞在時間に応じたポイントが提供される。同社によれば「利用者は加盟企業に時間(=価値)を提供し、加盟企業は提供されたその時間に集客・宣伝効果を得るという仕組みである」という。

イベントステージで同社の松本代表は、同社が進めるICO(新規仮想通貨公開)について、7月からプレセールを行い、クラウドセールは10月から実施することを明らかにしている。Timeのプロジェクトは年内にテスト運用を始め、2019年度に本格的に事業開始をする予定。