ホリエモンが仮想通貨やICOを説く 新著「これからを稼ごう 仮想通貨と未来のお金の話」

株式会社徳間書店 (本社:東京都品川区/代表取締役社長:平野健一)は6月29日、報道発表を行い、ホリエモンこと堀江貴文氏の新著 『これからを稼ごう 仮想通貨と未来のお金の話』を6月30日から発売することを決定したことを明らかにした。

定価は本体1,300円(+税)で四六判ソフトカバー。堀江氏は新著の創刊に際して「近年の仮想通貨ブームによって『お金とは単なる信用を数値化した道具であり、中央集権国家の管理下でなくとも、人々の知恵で使い方を創造できる』という、僕が訴え続けていた事実が、ようやく一般的なところまで理解されるようになってきました」と指摘。その上で「仮想通貨という優れたテクノロジーを通して、今一度、この本がお金の正体を理解するための一助になってくれると嬉しく思います」としている。

本著は5章構成。第1章は「僕らは1000年に1度の転換期を迎えた」、第2章は「ビットコインと自由」、第3章は「イーサリアム革命」、第4章は「国家と通貨と仮想通貨」、第5章は「トークンエコノミーの中で」。ICO(新規仮想通貨公開)については第3章の後半で紹介されており、ICOについてやIPOとICOの違い、中国版イーサリアム、失敗率などのほか、なぜICOで資金が集まるのかについても説明する。

またビットコインの基礎知識やこれまでのビットコインに関連した話題なども紹介。仮想通貨などを使って行う「投機」がなぜ必要なのかなどについても解説している。本の監修は「ビットコイナー」としてビットコイン事業に携わる大石哲之氏が担当。大石氏はEthereumを日本語で「イーサリアム」と翻訳した最初の人としても有名。