ガイアックス執行役、日本ブロックチェーン協会の代表理事に

シェアリングエコノミー事業をなどを手掛ける株式会社ガイアックス(本社:東京都千代田区/代表執行役社長:上田祐司)は6月26日、報道発表を行い、執行役の肥後彰秀氏が一般社団法人「日本ブロックチェーン協会」の代表理事に就任したことを明らかにした。

仮想通貨やICO(新規仮想通貨公開)などの基幹技術として脚光を浴びるブロックチェーン技術。同社は報道発表で「仮想通貨の基盤技術としてのみならず、さまざまな領域にてその重要性が引き続き増大しています」としている。

その上で、ブロックチェーン技術が今後の情報通信に革新をもたらし、「金融サービスや公共サービスや事業者間連携など多方面での活用が展望される」と強調。同社は日本ブロックチェーン協会の活動に寄与し、同技術の活用が広まるよう努めていくという。

同社はブロックチェーンを活用したサービス開発に取り組んでいるほか、経済産業省のブロックチェーンに関する検討会の委員も務めている。報道発表では「ブロックチェーンの持つ分権型アーキテクチャの発想や機能性は、当社が注力するシェアリングエコノミー事業との親和性が高いとも考えています」とコメントを添えている。

そのほか同社は、出資先の株式会社TRUSTDOCKが手掛けるAPI型本人確認サービス「TRUSTDOCK」においても、将来的なブロックチェーンの活用を研究していくという。