ICOで128億円調達のPumaPay、日本展開の本格化を発表

ICO(新規仮想通貨公開)で約128億円を調達した暗号通貨決済プラットフォーム「PumaPay」を運営するDecentralized Vision社は6月19日、日本市場を戦略的市場と位置付け、マーケティングや事業提携、レギュレーション対応含めた活動を強化すると発表した。

報道発表によると、2018年6月26〜27日の2日間にかけて東京国際フォーラムで開催される「Japan Blockchain Conference」にも出展する。PumaPayが調達した128億円は世界の全ICOにおいて7番目に大きな規模とされている。

PumaPayのプロジェクト創設は決済領域やブロックチェーン技術の専門家らによって手掛けられた。同社によるとPumaPayを使うと「クレジットカート会社や決済代行会社に支払っていた3〜15%の高額な手数料をなくすと同時にチャージバックや詐欺のリスクを排除」するという。決済では、小数点以下のマイクロペイメントも実現しているという。

Decentralized Vision社はキプロスに本社を置く。同社への問い合わせはpr@pumapay.ioへ。ホームページは「https://jp.pumapay.io」。