2016年ICOの「こばんちゃんねる」の提供会社、設立2周年で特設ページ公開

2016年7月に仮想通貨技術を活用した資金調達「ICO(新規仮想通貨公開)」により始まった「c0banプロジェクト」を手掛ける株式会社LastRoots(本社:東京都中央区/代表:小林慎和)は6月2日、設立2周年を迎えたことを発表し、特設ページ(https://www.lastroots.com/2nd-anniv/)を公開したことを明らかにした。

報道発表によると、c0banプロジェクトは既存の広告市場の「破壊と創造」を目指している。2000人を超える支援者6.3億円の支援を受け、2016年12月15日に仮想通貨「c0ban」のブロックチェーンが始動した。

その後c0banウェブウォレットをリリースし、2017年2月に仮想通貨c0banを活用した動画広告プラットフォーム「こばんちゃんねる」をローンチ。c0ban取引所も既に開設している。仮想通貨c0banはオープンソース化されており、報道発表では「現在は、多くのマイナーに支えられ、発展を続けています」としている。

動画広告プラットフォーム「こばんちゃんねる」は、ブロックチェーンの少額決済の仕組みを活用している。発表によれば「ユーザーが動画終了後に出現するc0banの獲得に成功したときのみ、設定した広告費が消化」という仕組みだ。

(以下引用)
c0banの出現は1秒未満で場所はランダムであり、タップに一定の困難さがあります。この仕組みによって完全視聴を保証しております。また、c0ban獲得を目的としないユーザーも多く、c0ban未獲得分も含めると消化した広告費以上の効果を得られます。動画は、c0ban獲得成功・失敗にかかわらずループ再生され続け、露出効果があります。