ICO手掛けるYOUAグループ、中国とベトナム市場へ進出

フランチャイズプラットフォームの開発を手掛ける中国YOAプロジェクトが、ベトナム市場に進出する。仮想通貨「YOAコイン」が中国とベトナムとの海苔貿易取引に使われることが決まり、今後もさまざまな国の市場で広く使われていく可能性がある。

YOAコインを採用したのは味付け海苔の生産輸出専門企業であるハンミレ食品(本社:韓国)。中国とベトナムに海苔を輸出することで年間500万ドル以上の売上があり、YOAコインでの決済を可能にする貿易取引を進める契約を行った。

中国YOUAグループは世界30カ国で300以上のブランド、50万以上のフランチャイズネットワークのパートナーシップを有する。YOAコインを活用することで、フランチャイズビジネスにおける仮想通貨決済サービスの促進などを目指している。

YOUAグループは報道発表で「YOAコインは、ブロックチェーンとリアルな経済との融合を目指し、SRIK(SRIKON AIRLINES)をはじめとする航空会社でも取引を可能にするなど、新たなデジタル資産活用の方向性を提案していきます」としている。