人材のスキル・記録をブロックチェーンに技術 人材マッチングへ独自トークン発行

株式会社SKILL(本社:東京都世田谷区/代表取締役社長:水谷友一)は6月8日、個人が持つスキルや職務経歴を客観的に証明する機能を有した仮想通貨「SKILLCOIN」について報道発表を行った。ブロックチェーン技術を活用する。

同社は発表で「ブロックチェーン技術によって従来の中央集権型の人材市場に革新的なイノベーションをもたらし、世界中の就労者に働く喜びとより豊かな生活が提供できるよう事業展開をしてまいります」としている。

具体的にはブロックチェーン技術を活用して、特定の人物のスキルや職歴情報を客観的に証明する仕組みを構築する。その人物を知る第三者が記載内容が確実であることを保証し、職歴情報などを非改ざん性が高いブロックチェーンに保存する機能を実装する。

その情報については登録者の希望に基づいて公開され、企業が情報を検索・閲覧できるようにする。同社はこの仕組みによって「雇用者と求職者を直接結びつける新たな人材マッチングプラットホームが誕生します」としている。

同社は6月8日に法人設立登記を完了した。法人設立日は6月4日付。独自トークンの規格はERC223。ホワイトペーパーは「https://skillcoin.foundation/whitepaper/skillcoin_whitepaper_v2.1_ja.pdf」。