フランチャイズプラットフォームをICO実施で実現へ 中国YOAプロジェクトが始動

フランチャイズネットワーク事業を手掛ける中国YOUAグループ(本社:北京市)は6月9日、プリペイドカード型トークン発行の実現を目指す「YOAプロジェクト」について報道発表を行った。

中国YOUAグループは世界30カ国で300以上のブランド、50万以上のフランチャイズネットワークのパートナーシップを有する。YOAプロジェクトでは①フランチャイズビジネスにおける仮想通貨決済サービスの活性化②フランチャイズの海外進出に必要な資本調達において有効なプリペイドカード型トークン発行の実現——の2点を目指しています。

具体的には、1時間に最大360万件のトランザクション速度を誇るYOAブロックチェーンの技術を完備する。そのための資金調達として今後、仮想通貨技術を活用した資金調達「ICO(新規仮想通貨公開)」を世界を相手に実施する。

報道発表によれば、ブロックチェーン技術を活用し、従来のプリペイドカードの仕組みに加えて、フランチャイズ側と消費者の両方に利益を生み出せる新しいサービスモデルの開発に重点を置いているという。

既にICOのプレセールを実施し終えており、ICOクラウドセールを通じて7月には取引所に上場をする計画だという。