マーチャント・バンカーズ社、ICO支援事業で100%子会社設立

国内外の不動産投資事業やM&A支援などを手掛けるマーチャント・バンカーズ株式会社(本社:東京都千代田区/代表取締役社長:一木重瑠)は6月4日、100%子会社としてMBKブロックチェーン株式会社を設立したことを発表した。

マーチャント・バンカーズ社はこれまで、ICO(新規仮想通貨公開)の実施支援事業やブロックチェーン全般に関するサポートサービスの展開を進めてきた。報道発表によると、MBKブロックチェーン社で既にICO実施支援事業に関連した営業活動を開始しているという。

営業対象はICO実施を検討している企業など。具体的にはICOに係るビジネスプラン策定サポート、ビジネスプランの認知度向上に向けたプロモーション支援と資金調達の支援のサポート事業を提案しているという。

報道発表によれば、ICOでの資金調達に適した事業として、「医療系サービス」「ビッグデータ構築」「インバウンド向けサービス」などにアプローチしている。同社は「社会性や公共性の高いサービスやテーマに注目している」としている。