金融関連分野のビジネス業務におけるブロックチェーン技術の導入促進を 新研究会が発足

株式会社日本クラウドキャピタルを金融関連企業5社と金融関連分野に携わる有識者・法律家が、「金融関連分野におけるブロックチェーン技術実務適応研究会」(BBA)を発足させたことを5月23日、株式会社日本クラウドキャピタル(本社:東京都品川区/代表:柴原 祐喜、大浦学)が報道発表した。

5月14日に東京都内で開催した記者発表会で登壇した企業は下記の通り。

株式会社アイ・アールジャパン、KPMGジャパン、西武信用金庫、みらい證券株式会社、株式会社日本クラウドキャピタル、東京工業大学 情報理工学院田中氏、西村あさひ法律事務所本柳氏

同研究会の報道発表の中で研究会発足の背景については、下記の通りに説明されている。

(引用)高い透明性や信頼性をインターネット上で確保できることから様々な領域での応用が期待されています。そうした中で実際に金融関連にブロックチェーン技術をどのように適応させることができるのかについて、金融関連分野に携わる有識者から『ユースケースを中心に議論』して今後の『応用範囲を研究』することが求められています。

同研究会は中長期的な目標として、金融関連分野などにおけるビジネスの実務において、ブロックチェーン技術を導入を加速させていくことを目指す。現在非効率に行われていることを効率化することで、日本全体の発展や世界における日本の地位向上に貢献したい考えという。

今後は、ブロックチェーン技術を活用することによる課題解消や業務効率化の方法を研究していく。実務分野への適用可能性を検証し、「研究成果を啓蒙していくことで、その業界全体のビジネス発展及び地位向上に寄与する」(同研究会)としている。