ARスマートグラスなど手掛けるLucydの独自トークンが上場 シンガポール

拡張現実(AR)スマートグラスの開発やARアプリの開発を行うLucyd(ルシード)はこのほど、独自トークンであるLCDトークンがシンガポールに拠点を置く仮想通貨取引所「Nebula(ネビュラ)」に上場(取引開始)したことを発表した。

LucydはARコンテンツの制作や共有、体験ができるブロックチェーンプラットフォームの名称であり、開発を進める企業の会社名でもある。同社は「Lucydの技術を通して、誰もがスマートフォンを通して新しい拡張世界が見えるようになります」と説明している。

報道発表によれば、2018年6月下旬に仮想通貨・法定通貨で購入可能な度付きスマートグラスと一般用スマートグラスを販売するネットショップを開設する予定だという。

また報道発表では、LCDトークンのマイニング(採掘)方法についても説明している。発表によれば、①プラットフォーム上で共有されたアプリやメディア等のユーザー評価に基づきマイニングされる方法②Lucydネットワークへの演算作業の供給によるLCDトークンの獲得—の2つの方法があるという。