テックビューロ社とのICO案件、検討中止に プレミアムウォーターHD

仮想通貨・ブロックチェーン国内大手のテックビューロ株式会社(本社:大阪府大阪市/代表取締役:朝山貴生)はこのほど、株式会社プレミアムウォーターホールディングス(本社:東京都渋谷区/代表取締役社長:萩尾 陽平)グループとの間で進めていたICO(新規仮想通貨公開)の検討を中止することを発表した。

同社は2017年8月、COMSAを活用したICO第2号案件として、プレミアムウォーターホールディングスが2017年内にICO実施を予定していることを発表していた。2017年12月に継続検討していることをプレスリリースで発表し、今回検討を中止することを決定したという運びとなった。

テックビューロ社は報道発表で「態勢強化に向けた動きが整い、さらにプレミアムウォーターホールディングスがトークンの発行を再度検討する際には、COMSA及びテックビューロのホームページやメールニュースにて、速やかにその内容を公表いたします」としている。

プレミアムウォーターホールディングス社もプレスリリースを公開し、検討を中止する理由について「最近の仮想通貨および ICO に関連するさまざまな状況を総合的に考慮した結果、当社グループとして、現環境ではトークンの発行の検討を中止とすることを決定いたしました」と明らかにしている。

テックビューロ社はまた、スイス法人の「テックビューロ・ヨーロッパ」の事業としてCOMSA Globalチームを発足したことを発表した。報道発表では「COMSA Globalは既にIP.Goldにサービスを提供、今後も海外を拠点に引き続きサービスの提供をし、事業を展開していきます」としている。