金現物取引のICO、5月15日から最終ICOを実施へ 採掘所や精錬所の情報をブロックチェーンに記述

金現物取引に特化したICO(新規仮想通貨取引)プロジェクト「LODE」は5日2日、最終の独自トークンのクラウドセールを5月15日から実施すると明らかにした。同社によれば、独自トークン「LDG」は2018年10月に仮想通貨取引所に上場することが決定しているという。

同社によれば、「LODE」は金現物取引を安全にスムーズに行うためのプロジェクト。金が採掘された鉱山や精製場所、保管している状況などをブロックチェーン技術を活用して改ざんできないように記録することで、金の不正取引を減らすことも目的としている。

報道発表によれば1LDGは1ドル。LODEは2018年2月からICOを実施しており、これまでの販売数の合計は4000万ドルに上るという。最終のクラウドセールでは2000万ドルを販売する見込みという。

独自トークンが上場した場合は広く売買取引が行われることで、トークンが値上がりすることも考えられる。一方でトークンが上場しないケースでは売買取引を基本的には行うこと自体ができない。

一方でICOプロジェクトによっては予定通り上場しないケースもあり、投資家側にも判断が求められる。