ICOコンサル手掛けるAnyPayが減資 資本金を約7億8000万円減額 「官報」公告で明らかに

仮想通貨技術を活用した資金調達「ICO(新規仮想通貨公開)」のコンサルティング事業などを手掛けるAnyPay株式会社(本社・東京都港区/代表取締役・木村新司)は、資本金を7億8024万5000円を減少させ、9000万円にすることを決めた。

資本金減少についての公告は、4月24日付の官報に掲載された。

AnyPay株式会社は2016年6月27日に設立し、革新的な事業創造を目指す共創型プロジェクト「JCB Payment Lab」や邦銀初のスタートアップアクセラレータ「MUFGデジタルアクセラレータ」に参加している。

ECサイトがない小規模事業者がクレジットカード決済を導入できるオンライン決済サービス「paymo biz」や友人同士で割り勘支払いが可能な「paymo」などのサービスの開発・運営を手掛けているほか、ICOコンサル事業も行っている。

ICOコンサル事業では、ICOを実施するための①法律・会計観点からのスキーム検討②トークン発行システム③PR・マーケティング——などをワンストップで提供しており、スタートアップから中堅事業の資金調達を支援している。