「愛しています」、想いをブロックチェーン技術で永遠に記録 指輪セレクトショップ事業の株式会社ISSHOが製作開始

ブロックチェーン技術を活用して「愛しています」「いつもありがとう」などの想いを永遠に記録することができる指輪が登場——。

指輪のセレクトショップを運営する株式会社ISSHO(本社・東京都西多摩郡/代表取締役・高瀬俊明)は19日、ブロックチェーン技術を活用したコンセプトの指輪の製作を開始したと発表した。

ブロックチェーン技術を活用した指輪が日本国内で製作されるのは初とみられる。現在の指輪のラインナップは、ベビーリング、ピンキーリング、エンゲージリング、マリッジリングの4種類。

同社はブロックチェーンの特徴である非改ざん性やデータ保持性などに着目し、指輪をプレゼントする際の「想い」をブロックチェーンに記録することを考えついた。メッセージは英字や数字の文字列に変換されてブロックチェーン上で管理され、消えることはないという。

まず指輪専門のオンラインセレクトショップ「ISSHO」で導入する。現在はサービス開始の準備中で、サービス開始後にメッセージの記録や指輪の購入が可能になるという。婚約指輪と結婚指輪は出店ブランドの「株式会社KARAFURU」の実店舗でもご用意しているという。

同社は発売に先駆け、4月下旬よりクラウドファンディングを開催する。