コード1行でブロックチェーン実装アプリに 株式会社TECHFUND、事前登録を受付中 JavaScriptやGUI活用

コード1行でアプリにブロックチェーン機能を実装させるクラウドサービス「ACCEL BaaS」が、先行登録受け付けを実施中だ。同サービスは株式会社TECHFUND(本社・東京都渋谷区/代表取締役・川原ぴいすけ、松山雄太)が開発・運営している。

報道発表によると、多くのウェブエンジニアが使用しているJavaScriptのコードを1行記述するだけで、ウォレット(口座)や送金、スマートコントラクト、ICO(新規仮想通貨発行)に伴う独自トークン発行などの仕組みを実装できる。

視覚的・直感的な操作に優れたGUI(グラフィカルユーザインターフェース)を活用することに、開発インフラを簡単に立ち上げることもできるという。同社によると、暗号通貨の「イーサリアム」や「NEM」などのプロトコルにも対応しているという。

同社は報道発表で「ブロックチェーンに対する社会の期待が高まる一方で、開発者はまだ決して多くありません」と指摘。また「開発者はブロックチェーンの概念を理解するだけではなく、新たな開発言語を一から学習する必要があります。開発コストが高くなり、開発に二の足を踏むケースが散見されました」とも説明している。

その上で「学習コストを最低限に抑え、既に開発に携わっているエンジニアを中心とした体制を組めることで、ブロックチェーンを用いたプロジェクトを簡単に、安く始めることができます」としている。事前登録を行うと同サービス「ACCEL BaaS」の最新情報を受け取ることもできる。

登録は同サービスの専用ページ(http://techfund.io/jp)から。