カンボジアでのICT人材育成へICO実施 ヤマトコイン、英語・中国語学習にも力を入れるスクール事業

カンボジアでのICT人材育成を目指すヤマトプロジェクトが30日、実施中のICO(新規仮想通貨公開)の詳細な内容について報道発表を行った。ICOの日程は3月14日から5月31日までで、セール第1弾では総発行量の25%以上が完売しているという。

報道発表によると、ICOを進めるヤマトICTチームは、カンボジア人の運営するスクールと日本人の社会起業家集団の合同チーム。独自トークンであるヤマトコイン(仮想通貨コード=YMT)を発行し資金調達を行い、資金はICO人材育成スクールの運営と収益事業に活用する。同社は「世界に通用するICT人材を育成し、国際貢献をすることが目的」としている。

育成スクールでは全寮制・食事付きで教育を実施する。世界的に活躍できるICT人材を育て、海外案件などに対応できるように英語や中国語などの外国語教育にも力を入れる。収益事業としては、仮想通貨取引所の運営やシステム開発会社の運営、マイニング(採掘)事業を計画している。

スクールの運営については、カンボジア政府のスポークスマンPHAY Siphan氏が応援メッセージを寄せている。詳しくヤマトICO公式サイト(http://yamato-ico.com/Home/JpIndex)で確認できる。

※ICO LABに掲載している記事コンテンツは、ICOプロジェクトへの投資や資金調達の実施を推奨するものではありません。ICOは日本を含めて世界各国がそれぞれ実施・投資に関するガイドラインや法規制、解禁などの動きを個別に進めており、各国の方針に則って適正に関わる必要があります。