金融庁登録済みのQUOINEに新経営陣4人が参画 仮想通貨取引所のセキュリティ・ガバナンスを一層強化へ

グローバル仮想通貨取引所「QUOINEX」の運営を手掛けるQUOINE株式会社(本社・東京都千代田区/代表取締役・栢森加里矢)は29日、事業拡大やセキュリティ・ガバナンスの強化に向けて経営陣に新たに4人を加えたことを明らかにした。

QUOINE株式会社は金融庁登録(関東財務局長・第00002号)を終えている仮想通貨交換業者。新たな経営陣の追加は、同社がこれまで続けてきたセキュリティ・ガバナンス強化の取り組みの一環。セキュリティ・ガバナンスに詳しい経営陣を増やすことで、顧客資産に対する安全性を一層高めていきたい考えだ。

最高リスク&コンプライアンス責任者として、フィンテックに関わる事業戦略やビジネスモデルの構築、保証業務などに長年携わってきた田中玲氏を迎えた。最高セキュリティ責任者には、アメリカ政府や多くの多国籍企業で30年近くにわたってグローバルネットワークセキュリティの運用・管理などに携わってきたMike Mullins氏を迎えた。最高人事責任者にはJason Wagner氏、トレーディング・サービス開発チームにはVincent Moreau氏が加わった。

報道発表で同社代表取締役の栢森加里矢氏は「お客様に当社の最高のサービスを提供すべく、現在世界5カ国で150人以上もの従業員がハードワークしておりますが、課題は数多く残されています」とした上で、「新経営陣に迎える4人は、業界における当社のグローバルな地位を固め、さらなる成長へ大きく貢献してくれると信じております」としている。