元サッカー選手オーウェン、仮想通貨OWNコイン発行へ チャリティー事業や商品購入に活用 セレブコイン、じわじわ存在感

サッカー元イングランド代表のマイケル・オーウェン氏(38)が、自身の名前を冠した独自の仮想通貨「OWNコイン」を発行する方針が明らかになった。米ブルームバーグ通信が報じた。

シンガポール拠点のスタートアップ企業「グローバル・クリプト・オファリング・エクスチェンジ」(GCOX)のシステムを利用し、独自の仮想通貨を発行する。GCOX社は世界の有名人が自らの仮想通貨を新規発行するブロックチェーンプラットフォームの開発を手掛けている。

マイケル・オーウェン氏はGCOX社のプライベートインベスターに名を連ねる。プライベートインベスターにはフィリピンのプロボクサーであるマニー・パッキャオ氏の名前もあり、マニー・パッキャオ氏も今後、自分の名前を使った独自の仮想通貨を発行する予定だ。

マイケル・オーウェン氏が発行した仮想通貨は、サッカー関連のチャリティ事業や商品購入などに活用できるよう規定される見込み。発行時期は「次のクォーター(4半期)」としており、2018年4月から6月ごろにICO(新規仮想通貨公開)を通じて販売・配布されるとみられている。