カカオトークの運営会社、韓国国外で将来的にICO実施か 海外メディアが可能性に言及

韓国大手のチャットアプリ「カカオトーク」を手掛ける「Kakao Corporation」が、ICO(新規仮想通貨公開)を今後行う可能性があると一部海外メディアが報じている。

同社は韓国最大の仮想通貨取引所「UPbit」の運営会社の株式を保有している。Kakao Corporationは年内にもブロックチェーン技術などを事業分野にした子会社を設立することを明らかにしており、モバイル上での決済サービス「KakaoPay」では既にブロックチェーン技術を活用している。

こういった理由などから、Kakao CorporationがICOを実施する可能性についての報道がされており、韓国国内ではICOが禁止されているため、ICOを実施する場合は韓国国外で行われるだろうという内容だ。

Kakao Corporationは、あらゆるモノがインターネットにつながる「IoT」やAI(人工知能)などを含めて、新しい技術分野への事業参入に積極姿勢を示し続けてきた。現在は「カカオトーク」などのほか、スマートスピーカーなどの開発・販売などを手掛けている。