Slackとは? ICO実施側と投資側の交流ツール ワークスペースでグループチャットや1対1チャット

Slackとはビジネス向けのチャットツールで、ICO(新規仮想通貨公開)を実施する企業や団体などが、ICOに関する内容のアナウンスや投資家側とのコミュニケーションツールとして頻繁に用いられている。日本語では「スラック」と読む。

実際に投資側がSlackを使って各ICOの情報を得ようとする場合、本人アカウントをメールアドレスを使って作成したあと、各ICOプロジェクトの「ワークスペース」に参加する。ワークスペースに参加するためには、各プロジェクトが公開している登録URLから参加するか、運営側に正体してもらう必要がある。

各ICOプロジェクトのワークスペースごとに、「チャンネル」でチャットグループや1対1チャットができる。一般的には「general」というチャンネルでICOの基本情報などについて、実施側と投資側がやり取りを行う。SlackはスマートフォンアプリやPCで利用できる。複数のICOプロジェクトに参加する場合は、Slack上でワークスペースを切り替えて利用する。

ICOプロジェクトによって、Slackを利用している場合と利用していない場合があるほか、利用していても投資側からの質問に対する返信の早さに差がある。こういった返信の早さも投資側などによる評価のポイントの一つとなる。

実施側と投資側のチャットツールとしては、Telegramもよく利用される。全体的には、Telegramのアカウントを持っているICOプロジェクトの方が多く、Slackのアカウントは持っていないICOプロジェクトも多いとみられる。

Slack日本語版
https://slack.com/intl/ja-jp

Telegramとは? ICO実施側と投資側の交流ツール チャットルーム入室でシンプルに参加可能

※ICO LABに掲載している記事コンテンツは、ICOプロジェクトへの投資や資金調達の実施を推奨するものではありません。ICOは日本を含めて世界各国がそれぞれ実施・投資に関するガイドラインや法規制、解禁などの動きを個別に進めており、各国の方針に則って適正に関わる必要があります。