ホワイトリストとは? ICOプレセールの事前参加登録者名簿のこと 「政府が認めた仮想通貨」という意味も

ホワイトリストとは、仮想通貨技術を使った資金調達「ICO(新規仮想通貨公開)」(【キーワード】ICOとは?|ICO lab)におけるトークンの早割販売「プレセール」に参加するために、事前に参加登録を行った投資家などの名簿のことを呼ぶ。

ホワイトリストへの登録期間は予め決められている。ICO実施主体にとってはプレセール実施前に事前登録を促すことで、おおよその資金調達額の見込みを予想することができるほか、事前に投資を行う予定の人を審査することで、マネーロンダリングなどのリスクの回避につなげることもできる。

ホワイトリストは仮想通貨業界においては、別な意味で使われることもある。日本の場合、金融庁登録済みの仮想通貨取引所で扱うことが認められた仮想通貨について、「ホワイトリスト入りした仮想通貨」などと呼ぶケースが増えてきている。金融庁の「太鼓判」が押された安全性の高めの仮想通貨、として、こう呼ばれるようになった。

この金融庁に取り扱いが認められた各仮想通貨取引所の仮想通貨は、金融庁の専用ページ(http://www.fsa.go.jp/menkyo/menkyoj/kasoutuka.pdf)から確認することができる。

※ICO LABに掲載している記事コンテンツは、ICOプロジェクトへの投資や資金調達の実施を推奨するものではありません。ICOは日本を含めて世界各国がそれぞれ実施・投資に関するガイドラインや法規制、解禁などの動きを個別に進めており、各国の方針に則って適正に関わる必要があります。