クラウドセールとは? ICOトークン・仮想通貨の販売期間 複数回実施するケースも

クラウドセールとは、仮想通貨技術を使った資金調達「ICO(新規仮想通貨公開)」(【キーワード】ICOとは?|ICO lab)で発行する独自トークン(仮想通貨)を、投資家など向けに販売すること。クラウドセールの実施前に、より安くトークン・仮想通貨を販売する「プレセール」(早割販売)期間が設けられることもある。

クラウドセールに参加するにはまず、トークンを購入するための仮想通貨が必要となる。現在は支払い通貨として仮想通貨「イーサリアム」(【キーワード】イーサリアムとは?|ICO lab)が利用されるのが主流。投資側はイーサリアムを実施企業のウェブサイトから支払い、トークンを受け取る。

クラウドセールは1回だけではなく、数回にわたって行われることもある。後半にいくに従ってトークンの購入価格が高くなる傾向がある。クラウドセールに関する情報は各企業が公表するが、クラウドセールの情報サイトを利用して時期などを確認するのが一般的であると言える。

クラウドセールは一般的に、通常2週間から2カ月ほどの期間を設けられることが多い。

ICOとは? 仮想通貨技術を使った資金調達 独自トークンとは? IPOとの違いは?

※ICO LABに掲載している記事コンテンツは、ICOプロジェクトへの投資や資金調達の実施を推奨するものではありません。ICOは日本を含めて世界各国がそれぞれ実施・投資に関するガイドラインや法規制、解禁などの動きを個別に進めており、各国の方針に則って適正に関わる必要があります。