ICOに投資するには? 必須の仮想通貨イーサリアム ホワイトペーパーなど読み解き判断 取引所「上場」がカギ

ICOに投資するためには、まずイーサリアム(【キーワード】イーサリアムとは?|ICO lab)などの仮想通貨を保有していることが必須だ。ICOによって払い込みできる仮想通貨が異なり、イーサリアムは契約・取引・決済を自動化する「スマートコントラクト」(【キーワード】スマートコントラクトとは?|ICO lab)などを仮想通貨自体に実装しているため、ICOの実施通貨として存在感を示している。

ICOに投資する際には、実施主体が公表しているホワイトペーパー(【キーワード】ホワイトペーパーとは?|ICO lab)を読んだり、ICOの実施者も投資家も参加しているICOコミュニティでの情報収集をしながら、有望なICOを見つけていくことが重要だ。ICOコミュニティはメッセージアプリの「テレグラム」や「スラック」などで形成されている。

どのICOに実施するか決めたら、そのICOのプレセール中もしくはクラウドセール中に独自トークンを購入する。購入にはイーサリアムが主に必要なので、事前に購入していてイーサリアムのウォレット(口座)に入金しておき、いつでもイーサリアムを送金できるようにしておくのが良い。

ICOを実施したあと、購入したトークンの銘柄が仮想通貨取引所に上場(取り扱い開始)すると、広く市場で売買が行われることになる。上場はトークン値上がりのタイミングの一つで、この段階でトークンを売却して利益を得る投資家も多い。

※ICO LABに掲載している記事コンテンツは、ICOプロジェクトへの投資や資金調達の実施を推奨するものではありません。ICOは日本を含めて世界各国がそれぞれ実施・投資に関するガイドラインや法規制、解禁などの動きを個別に進めており、各国の方針に則って適正に関わる必要があります。