取り柄を生かしてVTuberになって活躍するための2つの方法

VTuberとして活躍したいけれど自分一人では難しいという人もいるでしょう。

取り柄はあるから何とかして生かしたいと考えているなら2つの方法があります。

それぞれにどのような特徴があるのかを理解した上で検討してみましょう。

オーディションを受ける

VTuberの集まる専門事務所が手掛けているオーディションを受ければ取り柄がある人ならVTuberになれる可能性があります。

どんな取り柄がある人が募集されているのか、応募したらどうなるのかを確認しておきましょう。

募集の種類は主に二種類

VTuber事務所が手掛けるオーディションは大きく分けると二種類あります。

会社として動画制作のプロジェクトを組んでいる場合には、プロジェクトメンバーの募集をするオーディションを実施しています。

この場合にはプロジェクトに欠けているメンバーを探すのが目的で、現役VTuberだけでなく、動画制作にかかわる色々なスキルがある人が募集されているのが通例です。

ストリーマー、CGクリエーターなどの経験がある人や、歌い手、声優などとしての能力がある人がよく募集されています。

一方、VTuberを抜擢して集めるのを目的としたオーディションもあります。

常時募集が行われているのが一般的で、合格するとその事務所の一員として活動できる立場を得らえるのが特徴です。

基本的には事務所に所属してからも自分一人で動画制作をして発信をしていくことになります。

ただ、メンバー同士で協力してイベントを実施したり、ライブ配信をしたりするなど、一人の力ではできないエンターテイメントを提供できるようになるのが魅力です。

オーディションの内容の違いは大きい

二種類の性質が異なる事務所があるのでオーディションの内容にも違いがあるのは容易に想像できるでしょう。

プロジェクトメンバーのオーディションの場合にはオーディションの内容は求めている人材の取り柄によって異なります。

例えば、歌い手を求めている場合には課題曲か自分の得意な曲、お題に沿った曲などを収録して提出することが求められる場合があります。

クリエイティブ系の人の場合にはそれぞれのスキルを活かせるデータ入稿が必要になるのが一般的です。

それに加えてオンラインでの面接が行われることもあります。

実力重視でプロジェクトに合ったメンバーを抜擢するのが目的なので、プロジェクトの内容によっても重点が置かれるところが変わります。

一方、VTuberを集めているオーディションの場合には作品の提出によるオーディションが行われるのが通例です。

もともとVTuberとして活躍している場合にはYouTubeを見ればわかるので免除される故場合もありますが、見て欲しい動画へのリンクを送る形になる場合もあります。

VTuberの募集でもオンライン面接が行われるのが普通で、一緒に働くメンバーとしてふさわしいかを評価しています。

取り柄を活かせる活動ができるオーディションの選び方

どの事務所に所属するかによって活動の仕方にもかなりの差があります。

一人ではVTuberになるのは難しいという人は他の人と協力して動画を完成させたいと思うでしょう。

その場合には必然的にプロジェクトメンバーを募集しているオーディションを選ぶことになります。

ただ、プロジェクトによっては舞台イベントのためのスタッフを集めているだけで、動画制作には関われないこともあるので注意しましょう。

プロジェクトの内容や目的を確認してみるとどのような活動に参加できるかはわかるので、詳細を問い合わせてから応募するのが大切です。

サークルや会社を立ち上げる

自分の取り柄を生かしてやりたいことができそうなオーディションがないという人もいるでしょう。

その場合にはサークルや会社を立ち上げてしまう方法がおすすめです。

技術的な取り柄がなくてもできる

サークルや会社を立ち上げる方法は自分にたとえ取り柄がなくても問題はありません。

何か生かしたい特技があるなら、自分に足りていない部分を補える仲間を集めれば動画制作を進められるでしょう。

そして、個人ではなく団体としてVTuberになれば良いのです。

重要なのはメンバーを集められること

この方法を選ぶときに何よりも重要なのはメンバーを集められることです。

知人のネットワークを使って探す以外にも、SNSやブログなどを使って募集をする方法もあります。

動画は作れるけれどCGは苦手、CGは作れるけれどデザインセンスがない、などといった悩みを持っていてVTuberになれずにいる人は大勢います。

自分の強みもアピールできると募集力が高まるので、取り柄があるなら積極的に宣伝して募集をしましょう。

自由なやり方をデザインできる

サークルや会社を自分で作れば自由なやり方をデザインできます。

モデルを何にするか、コンセプトをどうするかなどの基本的なところからメンバーと話し合って決めることが可能です。

メンバーを集めるのは大変ではあるものの、イメージしているような動画を配信できるVTuberになれると期待できます。

まとめ

取り柄はあるけれど一人ではVTuberになれないという人も他の人と一緒なら動画を制作できます。

プロジェクトメンバーを募集しているオーディションに応募するか、自分でサークルや会社を立ち上げるかしてやりたいことを実現しましょう。